「無料相談」と書いてあると安心しますが、当時の私は「どこまでが無料で、いつからお金がかかるんだろう」と内心ヒヤヒヤしていました。
相談したら、その場で高額な費用を請求されるんじゃないか――。借金で追い詰められていると、そんな心配が頭をよぎります。結論から言うと、その心配はほぼ不要です。この記事では、無料相談の「無料の範囲」と、費用が発生するタイミングを整理します。
「無料」なのは相談の部分だけ
結論:相談は無料。費用が発生するのは「正式に依頼(受任)した」時点からです。
債務整理の費用は、大きく分けて「相談」と「依頼後」に分かれます。無料相談で無料なのは、あくまで状況を聞いてもらい、見通しを説明してもらう部分です。ここで「やっぱりやめます」と帰れば、費用は一切かかりません。
費用が発生するのは依頼してから
「この事務所にお願いします」と正式に契約(受任契約)したあとに、着手金などが発生します。逆に言えば、契約しなければ費用は発生しません。相談=契約ではないので、ここを誤解しないでください。
依頼後にかかる費用の内訳
結論:着手金・報酬金・実費の3つが基本。最初に総額を聞いておけば怖くありません。
- 着手金:依頼した時点で発生。1社あたり数万円が相場
- 報酬金(成功報酬):解決したときに発生
- 減額報酬:借金が減った分に応じて発生する場合がある
- 実費:郵送費・印紙代など
私の場合は、5社で着手金15万円・成功報酬5万円・減額報酬など合わせて総額約23万円でした。これを月2万円の分割で支払いました。金額だけ見ると大きいですが、月の返済が12万円から4万円に減ったことを考えれば、十分に取り返せる範囲でした。
まず話を聞く
いくらかかるか、相談の場で聞いていい
「依頼したら総額いくらですか?」は当然の質問。きちんとした事務所は、相談の段階で総額の目安をはっきり教えてくれます。
※相談料無料・全国対応・24時間受付(弁護士法人ひばり法律事務所)
無料相談で必ず確認したい3つ
「無料」の範囲でトラブルにならないよう、相談のときにこの3つを聞いておきましょう。
- 今日は相談だけで費用はかからないか
- 依頼した場合の総額はいくらか(着手金+報酬+実費すべて込み)
- 分割払いはできるか
これらに明確に答えてくれる事務所なら安心です。逆に金額を濁す事務所は、避けるべき事務所の特徴に当てはまります。
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「費用が不安で動けない」を、相談1回で解消する
相談は無料。総額と分割の可否を聞くだけでも、不安はぐっと軽くなります。動けないまま利息が増えるより、まず聞いてみませんか。
※弁護士法人ひばり法律事務所の公式ページに移動します
よくある質問
Q. 無料相談の途中で費用が発生することはありますか?
相談そのものは無料の事務所が多いですが、正式に依頼(受任)した時点から着手金などの費用が発生します。相談だけで終える場合は費用ゼロが基本です。不安なら「今日は相談だけで、費用はかかりませんか?」と最初に確認してください。
Q. 無料相談は何回まで受けられますか?
事務所によります。初回のみ無料というところもあれば、何度でも無料というところもあります。納得いくまで相談したい場合は、「相談は何度でも無料か」を事前に確認しておくと安心です。
Q. 費用が払えない場合はどうなりますか?
多くの事務所が分割払いに対応しています。私自身も月2万円の分割で弁護士費用を支払いました。収入が少ない場合は法テラスの立替制度も使えるため、「お金がないから相談できない」と諦める必要はありません。

